今までスキニー派を貫いていたキャサリン妃もついにこの度、ワイドパンツデビュー! 「ジグソー」のワイドパンツに「スマイス」のカーキカラージャケットを合わせ、フレッシュなマニッシュスタイルを披露。対して、普段からよくワイドパンツを取り入れているメーガン妃は、パールが装飾された黒のワイドパンツに同色のタートルネックを合わせ、シンプルでシックな着こなしを完成。
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トーン&マナーのルールが多い結婚式でのゲストドレスは、そのなかでいかに個性を見せるかがポイント。妹・ピッパの結婚式に出席したキャサリン妃は、自身のお気に入りでもある「アレキサンダー・マックイーン」のピンクドレスをピックアップしてフェミニンに。メーガン妃はカラーブロッキングのプリーツスカートが印象的な「クラブモナコ」のドレスでハレの日コーデをフィニッシュ。
スポーツ施設「バジルドン・スポーティング・ビレッジ」を訪れたキャサリン妃。スキニーデニムに「スマイス」のグレンチェックジャケットでを合わせ、ビジネスカジュアルを実現。一方、メーガン妃は、サスティナブルな活動で話題の「アウトランドデニム」のスキニーデニムを、「スチュアート・ワイツマン」のスタッズ付きブーツでエッジィにシフトチェンジ。インナーを黒で統一した、一見そっくりコーデだけれど、アウター選びにふたりの個性が垣間見える。
各地で行われるアワードに出席することも両妃共に公務のひとつ。先日行われた「タスク・コンサベーション・アワード」にウィリアム王子と出席したキャサリン妃は、「ジェニー・パッカム」の鮮やかなターコイズブルーのドレスでひときわエレガントに。
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一方、「ブリティッシュ・ファッション・アワード」にサプライズ登場したメーガン妃は、「ジバンシィ」のワンショルダーのブラックドレスでモードな雰囲気。肌を露出しすぎ!と非難の声も上がったけれど、自らのスタイルを貫くメーガン妃は潔い。